旦那が定年になってやっとのんびりと家に寛いでいると、それが奥さんのストレスの原因になって、最悪は熟年離婚まで発展するのだとか。
最近話題になってるのは離婚後の年金問題。いま熟年離婚が減っているのは、四月になれば別れた妻に最高半分の年金がもらえるようになるからといわれている(北国発ほっと通信より)
2007年4月1日に改正法が施行され、年金分割ができるようになれば、専業主婦でも夫の年金を受給する権利を得られるようになります。
そして世間では「熟年離婚ブーム到来」を予測してますね。
確かに「どうせなら年金改正まで我慢しよう」と考えていた奥様達が一気に行動に出そうです。
家族の為に長年働き定年を向かえ、やっとのんびり出来る…と思っていた旦那様達にしてみればなんともやるせない事でしょう。憎らしくも感じるかもしれませんね。
でも…「家族の為に長年働いた」のは旦那さんだけではないですよね。専業主婦だって長年働いてきたのです。
家事は確かに単純で簡単な作業の積重ねですが、賞与や昇級もなく年中無休です。核家族であれば定年もありません。
出産・子育ては相当な激務です。
これだけの労働を、もし相応の賃金計算をしたら相当な金額になるでしょう。
今回の年金分割の改正は当然だと思います。
おそらく「熟年離婚ブーム」は来るのでしょうが、それに怯えるオジさま達は今まで奥様に対して「感謝」していましたか?
言葉や態度に出していましたか?
定年になり、旦那がいつも家にいるからストレスを感じるのではありません。
旦那さんの“態度”でストレスを感じているのです。
勤めていた頃は接触時間が短かったから我慢出来ていただけです。
「風呂」「めし」「茶」と、女中の様に“命令”していませんでしたか?
もしそうであったら、「食わせてやってる」の気持ちが丸出しです。
それはとても屈辱的な事です。
逆に感謝の気持ちを忘れず、一年に一度でも「ありがとう」のたった一言あれば離婚など考えないかもしれません。
長年連れ添った情が奥様にだって当然あるのですから・・・。
・・・・・とは言え、この熟年離婚ブームもこの世代だけでは?
今の若い夫婦は「年金需給年齢まで」なんて我慢強くもないでしょうし(;・∀・)、専業主婦自体も少ない現在、奥さんもそれなりの経済力があるという事。
子供がある程度大きくなった所で離婚するというパターンになる気がします。
まぁそれも、お互いの「感謝」の気持ちがあれば、どんな世代であろうが離婚など無くなると信じていますが。
2007年03月30日
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なるほど。そういう見方もあるんですね。
<子供がある程度大きくなった所で離婚するというパターン>
こんな時代が来るんでしょうか ?
分かりました。これからのあるべき姿が。
結婚という制度をやめればいいのでは。そうすれば離婚で悩むこともなくなる訳で・・・(笑)
言えてますね^^;
「平等」や「権利」を突き詰めてしまうと、結婚制度自体がむしろ無い方がいい事になってしまいますよね。